「株って、なんだかお金持ちの遊びみたい…」
そう思っているあなたへ。
私も実は、ちょっと前(10数年以上前)までそう思っていました。だいぶ前ですよね。。
株って、まとまったお金がないと始められないイメージですよね。
最近、「単元未満株」というものに注目しています。
単元未満株は、まるで、お気に入りのカフェでちょこっと贅沢するような感覚で、投資を始められるんです。

今回は、投資株初心者の方でもわかりやすいように、
- 単元未満株の基本知識
- 単元未満株のメリット・デメリット
- 単元未満株を始める際の注意点
などをまとめてみました。
単元未満株って、そもそも何?
株式取引は通常、100株単位など、まとまった単位で行われます。
この売買単位を「単元」と呼びます。
一方、単元未満株とは、この単元に満たない端数の株式のことです。
例えば、1株や10株といった単位で保有する株式が単元未満株に該当します。
例えるなら、「お菓子のバラ売り」のようなものですね。
通常は箱で売られているお菓子も、バラ売りで少しだけ試してみることができますよね。
株も同じで、まとまったお金がなくても、気になる企業の株を少しだけ購入することができるんです。
単元未満株って、どうやって売買するの?
単元未満株の売買方法は、証券会社によって異なりますが、
- 証券会社の取引サービス
- 買取請求
の2つの方法が一般的です。 ネット証券がより一般的です。
証券会社の取引サービス
一部の証券会社では、単元未満株専用の取引サービスを提供しています。
このサービスを利用すれば、通常の株式取引と同様に、オンラインで簡単に単元未満株を売買できます。
買取請求
証券会社が単元未満株の取引サービスを提供していない場合、株主名簿管理人(信託銀行など)に買取請求を行うことで、単元未満株を現金化できます。
単元未満株の売買単位と手数料
単元未満株の売買単位は、証券会社によって異なりますが、1株単位で売買できる場合が多いです。
売買手数料も証券会社によって異なり、通常の株式取引よりも割高になる場合や、手数料体系が異なる場合があります。
単元未満株のメリット・デメリット
単元未満株には、以下のようなメリット・デメリットがあります。
メリット
デメリット
- 流動性が低い: 単元未満株の取引量は、通常の株式取引に比べて少ないため、売買が成立しにくい場合があります。
- 株主としての権利: 単元未満株の場合、議決権など株主としての権利が制限される場合があります。
- 手数料が割高:証券会社にもよりますが手数料の割合が単元株よりも割高になる場良いがあります。
単元未満株を始める際の注意点
単元未満株を始める際には、以下の点に注意しましょう。
- 手数料: 単元未満株の売買手数料は、通常の株式取引と比べて割高になる場合があるため、事前に確認しましょう。
- 株主優待・配当金: 単元未満株でも株主優待や配当金を受け取れるかどうかは、企業によって異なります。事前に確認しましょう。
- 情報収集: 単元未満株であっても、投資対象企業の情報をしっかりと収集することが大切です。
まとめ
単元未満株は、少額から株式投資を始めたい方にとって、有効な手段の一つです。
まるで、お気に入りのカフェでちょこっと贅沢するような感覚で、気軽に投資を始めることができます。
でも、通常の株式取引とは異なる点も多いため、注意が必要です。
しっかりと情報収集を行い、自分に合った投資スタイルを見つけて、
ちょこっと投資で、未来を彩りましょう!

